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最近、事故防止のために「自動ブレーキ」を搭載する車がとても増えました。

国際的にも乗用車に「衝突被害軽減ブレーキ」の搭載を義務づける機運が高まっており、

2017年より日本政府の提案で国連の専門会議も開かれているようです。

 

そんな中、

自動ブレーキ=ぶつからない

といっただけのイメージの方もいらっしゃるかもしれませんので

今回は、知られざる自動ブレーキの世界について

ご紹介したいと思います。

 「子供が飛び出してきても、

防げる自動ブレーキって実は少ないんです…」

 

 

自動ブレーキの機能は、国産車・輸入車ともそれぞれ異なる機能がありますが

そのほとんどが、3種類のシステムのいずれかに該当しています。

 

①赤外線レーザー方式

【最も低コストで付けられる自動ブレーキ。ただし、低速・近距離に限る】

車から赤外線を発して、その反射で前方に物体があることを検知するシステムです。

レーザーの感知範囲は近距離で、約8~10メートルほど。

速度は時速30㎞が上限となります。

 物体検知のため、このシステムでは歩行者は検知できません。。。

ただし、搭載コストが安く済むので

軽自動車やコンパクトカーに多く搭載されています。

 

②ミリ派レーダー方式

【高速走行・長距離でも検知可能。最も多く使われているシステム】

こちらは低周波30~300GHz(ギガヘルツ)の電波を使うレーダーで

反射を検知する意味では、赤外線レーザーと同じ。

しかし、対象が物体であれば時速100㎞以上でも先行車両を検知できます。

さらに後述のカメラ方式よりも悪天候や逆光にも強いといった特徴があります。

しかしこちらも、物体感知のシステムなので歩行者は感知できません。

最も多くのメーカーで採用されているのに、実は対象は物体だけなんですね。。。

ちなみに、ミリ波レーダーが搭載されている車では、

クルーズコントロールが使用可能です。便利です?

 

③光学カメラ方式

【歩行者・自転車を検知できるシステム。

高速域でも対応できるが、天候に大きく左右される】

人間の目と同じく、映像を解析して物体・歩行者・自転車を見極め

さらに距離や相対速度を算出するシステムです。

高速域でも対応できる高度な演算処理技術が必要となりますが

正確に作動すればとても信頼性の高いシステムです。

ただし、ヒトの目と同じ構造のため、カメラのみでは

強い雨や逆光に弱い部分があります。

運転していても西日がキツイと何も見えなくなりますよね。。。

  

  

ほとんどの車が上記の3種類のいずれかを採用しておりますが

複数のシステムを組み合わせるメーカーも多くなりました。

 

安全性を追求する私共ボルボでは、

上記の3つのシステム全てを搭載しています。

 

それぞれの弱みをカバーしながら

低速・高速・車両・歩行者・自転車など

あらゆる局面で事故を防ぐべく開発されたシステムとなっております。

 

さらに、ボルボでは自動ブレーキを含む安全装備が

全車種・全グレードで標準となっておりますので

日本国内での事故軽減に役立ちそうですね。

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